想像! ファンキージャグラー「先ペカの秘密」
※これは架空の物語です。
突然訪れる「先ペカ」・・・この嬉しさは比肩するものがない(スロットでね)
先ペカは「※高電圧」の証と判明した。(想像)
※何かが活性化してるんだが、これをオッサンは電圧と表現する。
「1」高電圧台の特徴
①先ペカ多し
②「回り」高回転
③BIG先行
「2」高設定台の特徴
①「止まり」がレンジ内で収まる。
②「プレミアペカ」少な目
③「コイン持ち」優秀
「1」と「2」両方持ってる台は7000枚、そんな台はまず無い。
だからオッサンが狙うのは設定②の高電圧台の「瞬連」800枚。
先ペカの正体?
それは・・
おそらく「回り」が強く「ペカ待機モード」滞在してるのに
「あなたの打ち方が悪いから大当たりフラグを引かない」ので
台が我慢できなくなって「何やってんだよ、さっさと当てろよ」と・・・
なんて先ペカをクレるときもある。そうじゃ無いときもある。
円グラフを想像してくださいな。
70%はハズレ、17%が子役、12%がリプレイに分けられてます。
そしてほとんど見えない僅かな隙間にあるのが
0.5%(1/200)~0.8%(1/125)の大当たりポイント(ボーナスフラグ)
この1%以下の狭い狭い大当たりポイントを
「レバーオン」と「3番リール」の収めで狙う。
まあ・・ざっとこんなイメージね。
大当たりポイント(ボーナスフラグ)も振り分けがある。
困ったことに「これが店のサジ加減」で決まるし、途中変更される。※想像
⑥-A BIG80% バケ20%
⑥-B BIG65% バケ35%
⑥-C BIG50% バケ50%
⑥-D BIG40% バケ60%
⑥-E BIG20% バケ80%
「BIGの引き弱」なんて無い、⑥のDかEに座ってるだけ。
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