ペカチカほいほいのブログ

ギャンブル歴50年、浮き沈み人生で出会った楽しい出来事の数々。

8/10備忘録

昨日の台
総ゲーム数 7684G
BIG・・・36
バケ・・・14
合算 1/154  設定③~④レベル


「1」リール回転速度
①リール回転速度モード
Aモード・・・高速
Bモード・・・やや高速
Cモード・・・普通
Dモード・・・遅め
リール回転速度は電圧上下でコントロールできる。



②昨日の台
Aモード滞在・・・50%
Bモード滞在・・・30%
Cモード滞在・・・10%
Dモード滞在・・・10%
波は当然あるが終日BIG偏向の高速モードに長く滞在した台だった。



③ボーナス偏向率
Aモード・・・BIG 90%
Bモード・・・BIG 70%
Cモード・・・BIG 55%(ファンクの場合)
Dモード・・・BIG 30%
だいたいね、こんな雰囲気だったということで・・・




「2」止まり
Aモード・・・・80%ビタ感覚
Bモード・・・・50%ビタ感覚
Cモード・・・・30%ビタ感覚
Dモード・・・・10%ビタ感覚


リールが高速回転だと4コマ滑りも「※レンジ内」で収まりヌル感が少ない。
つまりPUSHボタン押し終わっても「まだ滑ってる感」がない。
いわゆる「ビタ止まり」に近い感触が続く。これがリズムを作る。
※オッサンの体内時計が持つ「許容ヌル範囲」のこと




「3」コイン落ち
Aモード・・・・ドルルルルルルル
Bモード・・・・ドルルル・ドルルル
Cモード・・・・ダララ・ダラ・ダララ


コイン投入口下のコインセンサーが流れ込み速度を制限する。
センサーが活性化していればドルルルルルルルと連続投入を受け入れる。
センサーが鈍いとダララ・ララ・ダラと途切れ途切れで落ちていく。
あまりにセンサー感度を下げるとクレジットエラーを起こす。




「4」回り出し
リールが回り出す瞬間の挙動。
何ちゅうか・・す~~と回り出すと子役かリプレイ。微妙にジャンプする挙動はハズレ。す~~で子役外れだすと「ボナ近」。ここで「プッシュリズム」を変えるとペカ降臨



「5」ストップランプ
速い点灯、遅い点灯の波はあるが、出る台は「速め点灯」が多い(気がする)
これがリズムを作るのに影響する。全てのセンサーが活性化している証左でもある。


昨日の台「1」~「5」の挙動が良かった。
①リール高速回転のおかげでBIG偏向
②「高速回転」が「止まり良し」につながり「リズム良く」アタリをキャッチ。
③コイン落ちムラはあるが、ムラ周期が速い。すぐ回復するから大ハマリ回避に貢献
④す~~回り出しで子役無し来たら「押しリズム変え」で8回ペカらせたぜ。
⑤ストップランプ早め点灯で安定するからリズムが取れる。疲れないし違和感がない。

おそらく設定③の台、「高電圧モード」にして「見せ台」だったんでしょう。

⑥の挙動は違う。
リール回転速度は「Bモード」メインでAとCがちょこっと。だからバケもついてくる。
違うのはセンサー感度。コイン落ちは常にドルルルルルルが続く。
リールがAモードに上がれば即BIGを引き、BモードでBIGとバケを交互にひく。