ペカチカほいほいのブログ

ギャンブル歴50年、浮き沈み人生で出会った楽しい出来事の数々。

8/25の攻略記録

ファンキー設置数4台、6枚交換店、入場朝10:05


1台目・・・微妙挙動で3K追うも「クソ台」判定して移動
2台目・・・1Kで「クソ台認定」
3台目・・・「おっ良さそう」の34G(1K)でBIG、そのまま打ち続ける。
ここまで投資5K
34G・・BIG
22G・・生入りバケ
28G・・バケ 
128G・・バケ
178G・・バケ
51G・・・バケ
101G・・BIG
145G・・BIG
824G・・・BIG 追い金 9K
総投資14K~ これで追い金終り・・・午後7時撤収


捨てた1台目はその後一瞬600枚到達で「ヒヤッ」としたが
案の定クソ台で終日「あかんたれ台」だった。


やっぱりバランスよね。
先ペカ・ガコぺカ・プレペカが「ちょうど良い」感じでやってくる。
コイン持ちも良好だし。


一番良かったのは
「超高速打ち」でストップボタンが「スキップ」しないところ。
センサー感度が劣化しても早い復活を見せる。バージョンBだわ。


1番リールの「止まり」が「タン」(ビタッ)ときまると
2番も「タン」と付いてくる。
3番は「ビタとヌル」どっちも発生する。


タンタンタンと打てるときは「ブドウ・リプレイ」が多くなり、
「上品な後ぺカ」「嬉しい先ペカ」はもうすぐだ。



タンタンタラ~ンと3番「ヌル止まり」でも「悪くない」
そんなときは「リズム替え」でガコペカを引っ張り込む。



厄介なのは
1番リールが「ヌルイ時」・・・タラ~ンと止まる。
高速打ちしようと2番リール押した瞬間も1番リールがまだ滑ってるから
ストップボタンが反応しないでスキップする。
①番➡③番➡②番で押す羽目になる。
「レバオン確定ペカ」以外、この状態でペカることはない。
レバオンで「半アタリ」状態も「3番止まりペカ」引っ張り込めない。


「リールの回転が遅いから」と断定してるが、
回転計で測ったわけじゃない、体感でそう思ってる。


リール遅けりゃ、ストップセンサー、コインカウントセンサー、リールの回りだし、
サウンド発生タイミングなど・・・すべての反応が悪い。全てが遅いんだわ。
その現象が「大ハマリ」を連れてくる。


「設定がもたらすスランプ」なら・・・許そうではないか。
「店がヤってるスランプ」なら・・・逃げようではないか。


朝イチ台は「超高速打ち」ができる。
台の内部コンデンサーが「十分な電圧」をセンサーに供給してるから。


そして「クソ台」はゆるやかに挙動が落ちていき、気が付けば追い金地獄。


やっとこ引いたペカでこう思いますよね。
「次はジャグ連来るはず」


ジャグ連が来るか、来ないか・・・
リールの「回り」と「止まり」が教えてくれます。


ゲーム再開後の挙動で
「次は何ゲームくらいでペカるか」  
その予測も当たるようになってきた。


攻略法は「完璧」


攻略者が「不完璧」