ペカチカほいほいのブログ

ギャンブル歴50年、浮き沈み人生で出会った楽しい出来事の数々。

グレートキングハナハナ

9月12日の深夜便で沖縄へ。


沖縄着が明け方5時頃。


そこから那覇港まで行く。


朝7時発のフェリーで8時間かけて「ある島」へ。


その島で3泊、15日夕刻那覇へ戻る。


16、17が「ハナ打ち日」になる予定。


沖縄で泊るのは定宿「やまいち」 @4000円で朝食付き。


安い、ピータイムとガーデンの中間で便利、


近所に食事処・居酒屋も充実、ロケーション最高。



ハナ打ちで一番大切なのはレバーだ!!


ハナハナはレバーの打音に耳を澄ませろ!


台が「出す・出さない」を教えてくれる。


それを見極め打ち立てた「自己最高記録」は6500枚だ。


間違いないって、レバーに秘密があるってば!





今回は「グレートキングハナハナ」だけ狙う。



まず「終日打てる台」を見つけて「粘る」ことが大事なんだが、


ご存知の通り「見極める」のは容易じゃない。


いい感じの台が3000G辺りで「うんともすんとも」言わなくなる。


この台が「良かった頃」の記憶が「移動を躊躇」させてくれる。


結局・・・「未練」やら、


自分の間違いを認めたくない「プライド」やら


カマ掘られたくない「意固地」やら、 


いろいろな葛藤が「負け」を加速してくれて、


夕飯がファミマのパンになる。


戻っておいで「恋人よ」、800ハマリの「過ち」は許してあげる。


あの5連チャンをもう1回「見せて頂戴」



えっ?  何が言いたいかって? サッサと言えって?


だから! 台の変貌で「時間も金も削られて」


「気が付いたら打つ台無し」


何とか挽回しようと「乱れ打って」・・・


「結局大負けぶっこいた」・・・・


これが・・・よくあるのよ。


レバーの打音は「良い・悪い」を繰り返す。


終日打てる台は「良・悪」サイクルが短い。


これが「粘る・粘らない」の判断基準。


「へえ~~・・そうなんだ・・・じゃあ勝手にそれで頑張れば・・・」


誰も信じないだろうなあ・・・なあ・・・



今日は副業でペカ無し日。