グレートキングハナハナ
沖縄着が明け方5時頃。
そこから那覇港まで行く。
朝7時発のフェリーで8時間かけて「ある島」へ。
その島で3泊、15日夕刻那覇へ戻る。
16、17が「ハナ打ち日」になる予定。
沖縄で泊るのは定宿「やまいち」 @4000円で朝食付き。
安い、ピータイムとガーデンの中間で便利、
近所に食事処・居酒屋も充実、ロケーション最高。
ハナ打ちで一番大切なのはレバーだ!!
ハナハナはレバーの打音に耳を澄ませろ!
台が「出す・出さない」を教えてくれる。
それを見極め打ち立てた「自己最高記録」は6500枚だ。
間違いないって、レバーに秘密があるってば!
今回は「グレートキングハナハナ」だけ狙う。
まず「終日打てる台」を見つけて「粘る」ことが大事なんだが、
ご存知の通り「見極める」のは容易じゃない。
いい感じの台が3000G辺りで「うんともすんとも」言わなくなる。
この台が「良かった頃」の記憶が「移動を躊躇」させてくれる。
結局・・・「未練」やら、
自分の間違いを認めたくない「プライド」やら
カマ掘られたくない「意固地」やら、
いろいろな葛藤が「負け」を加速してくれて、
夕飯がファミマのパンになる。
戻っておいで「恋人よ」、800ハマリの「過ち」は許してあげる。
あの5連チャンをもう1回「見せて頂戴」
えっ? 何が言いたいかって? サッサと言えって?
だから! 台の変貌で「時間も金も削られて」
「気が付いたら打つ台無し」
何とか挽回しようと「乱れ打って」・・・
「結局大負けぶっこいた」・・・・
これが・・・よくあるのよ。
レバーの打音は「良い・悪い」を繰り返す。
終日打てる台は「良・悪」サイクルが短い。
これが「粘る・粘らない」の判断基準。
「へえ~~・・そうなんだ・・・じゃあ勝手にそれで頑張れば・・・」
誰も信じないだろうなあ・・・なあ・・・
今日は副業でペカ無し日。
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